【夕方がおすすめ】「美ら海水族館」のジンベエザメの給餌解説が面白そう

美ら海水族館国内旅行

初めて沖縄に行ったのが、中学校3年生の修学旅行。

転校して2カ月で、修学旅行。仲の良い友だちも特におらず、暑かった記憶しかないのですが、その5年後、地元の友だちと沖縄へ。

言っときますけど、転校早々修学旅行とか地獄ですからね

修学旅行のときには行かなかった、美ら海水族館へ。

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「美ら海水族館」のジンベエザメの給餌解説が面白そう

美ら海水族館

年間300万人が訪れる、美ら海水族館。

「ちゅらうみ」とは沖縄弁で「清(きよ)ら(しい)海」という意味らしいです。

美ら海水族館

南国って良いなあ〜〜〜北国出身だから、暖かいというだけで、気分が上がる。

美ら海水族館
美ら海水族館

タツノオトシゴを探せ。

美ら海水族館

そして、やっぱり美ら海水族館といえば、この巨大な水槽。

高さ8.2m、幅22.5m、厚さ60cmの巨大アクリルパネル越しに見るジンベエザメは迫力満点です。

美ら海水族館

こんな大きな水槽初めて見た。水槽の中の魚同士で、共食いなどしないのでしょうか。

美ら海水族館

水槽の前で座って、ぼーっとするこの贅沢な時間。癒される。

17時に「ジンベエザメの給餌解説」にあるので、美ら海水族館に行くのは夕方がおすすめです。私は時間が合わなかったのですが、今度行くときは絶対に給餌を見る。

美ら海水族館

水族館の外の海もとてもきれい。イルカショー「オキちゃん劇場」は、外で見れます。

美ら海水族館

台風の季節に行ったので、天気が少し心配でしたが、晴れて良かった。9月の中旬に行っても、沖縄は多くの人で賑わってました。

沖縄また行きたいなあ。。

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