【担担麺専門店】舌が痺れる!札幌「175°DENO担担麺」は香辛料の旨味がクセになる

175°DENO担担麺北海道

東京にも進出したらしい「175°DENO担担麺」 。

札幌では有名な担々麺専門店で、札幌市内に4店舗あります。いつもどの店舗も混み合っているので、なかなか行けてなかったのですが、今回、やっと札幌駅北口店に行ってきました。

運良く並ばずに入れてラッキー。

175°DENO担担麺

店名の「175°DENO担担麺」は、「ひゃくななじゅうごど での たんたんめん」と読みます。

楽天ぐるなび - 175°DENO 担担麺 札幌北口店 (札幌駅/担々麺)
175°DENO 担担麺 札幌北口店(札幌駅/担々麺)の口コミや情報、写真・地図・☎電話番号などを【楽天ぐるなび】がご紹介。札幌駅・大通・すすきの周辺の中華情報も掲載。
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舌が痺れる!札幌「175°DENO担担麺」は香辛料の旨味がクセになる

175°DENO担担麺

初来店で何を食べたら良いのかわからなかったので、一番人気らしい汁なし坦々麺(シビれる)を注文。800円。

私は普段、あんまり担々麺を食べないのですが、そんな私でもわかる。

この担々麺、美味しい!

それも、香辛料が本格的な中華料理っぽくてめっちゃ美味しい。そして、食べ進めていくと舌が痺れる!

「175°DENO担担麺」は、店主自らが担担麺の生まれ故郷、四川省の山奥まで行き、直接買い付けた”四川花椒”を使用。辣油も、日本未入荷の香辛料を仕入れて作っているらしいです。美味しいわけだ……。

心地よい痺れと香辛料の旨味がクセになる。麺も美味しい。カシューナッツが入っていますが、苦手な方、アレルギーがある方は抜くことができます。

175°DENO担担麺

お食事後の食器は返却口へ。

日本人だけではなく、外国人観光客もたくさんいました。カウンター席なので、女性ひとりでも行きやすいのが嬉しい。

担々麺ハマりそう。

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